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ソリューション事例

問題解決型の日本パルス工業では、例えばこんなご提案をしています

ソリューション事例:高電圧領域における信頼性の確保

【お客様のご要望】
高電圧領域における信頼性の確保

  ↓

【日本パルス工業からのご提案】
部分放電測定を実施し、欧州安全規格をはじめ各種規格にも対応可能な、高信頼性の汎用品・特注品をご提案  

ご提案詳細

パワーエレクトロニクスの分野において、ますます強まる大電力化傾向。
主回路電圧も当然、高電圧化しており、この領域に使用されるトランスへの信頼性に対する要求も高まっております。
日本パルス工業は、信頼性を測る尺度としていち早く部分放電測定をご提案。
1991年当時はまだ早過ぎたご提案も、今では欧州安全規格「EN50178」において、絶縁部品・素子への部分放電測定が要求されており、そのニーズが急激に高まってきています。   当社では、汎用品・特注品を問わず全数検査を実施しておりますが、ご要望に応じ更に部分放電測定を実施するなど、信頼性を追求したパルストランスをご提供しております。   とりわけ高電圧領域における高信頼性を求められるお客様に対し、次のような製品の開発を進め、個別対応させていただきます。

ソリューション例 1

高圧回路のスイッチング素子用ゲートドライブトランス<高信頼度部分放電耐量トランス>

特長1:IGBT及び、その応用製品MOSFET、GTO、IEGT、Si-Cに対応

特長2:耐電圧2kV~25 kV、部分放電開始電圧1.5 kV~7 kV等に対応

製品例

●AHRシリーズ(Advanced High Reliability Transformers)

 コイル部を独自の製造方法で樹脂モールドした高絶縁・高信頼性トランス

●特長

・小型

 特殊ボビンの採用により、絶縁構造の小型化に成功

・部分放電耐量

 新方式による良好な樹脂充填を可能とし、従来より小型にもかかわらず、高い部分放電耐量を実現(当社比較)

●仕様例

 W72mm×D40 mm×H60 mm

周波数 100kHz
定格電力 5VA
部分放電開始電圧(Vi) AC5.5kV(入・出力間)
部分放電消滅電圧(Ve) AC4.7kV(入・出力間)
入力電圧 46V
絶縁耐圧 AC13kV(1分間)
絶縁抵抗 100MΩ以上/DC1000V
出力回路数 4回路(同一電位)
  AHRシリーズ

ソリューション例 2

高電圧出力スイッチングトランス<高圧ハイパワートランス>

特長1:トランス出力電圧で1kV~10 kV、電力として数Wから4kW程度の出力電力に対応

製品例

●HVHPシリーズ(High Voltage  High Power Transformers)

 大型特殊コアを使用した、大容量の高圧トランス

●特長

 ・高周波

 ・高電圧出力

 ・大容量

●仕様例

 W120mm×D92 mm×H135 mm

周波数 80kHz
出力電力 4kW(DC換算値)
出力電圧 8kV
昇圧比 1:28
  HVHPシリーズ

ソリューション例 3

高電圧部分信号検出用アイソレーションアンプ

特長1:高電圧分圧回路とアイソレーションを一体化

特長2:高圧部電圧100V~4000Vを一気に分離絶縁し、制御信号として出力

製品例

●HVIAシリーズ

 汎用品として製品化

 ・HVIA15

 ・HVIA25

 ・HVIA40(開発中)

  HVIAシリーズ